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“1000年に1人のJカップ”の肩書きに本音♡瀬戸環奈「プレッシャーはないです」 初の取材対応で大物感

[ 2025年2月2日 11:00 ]

【画像・写真1枚目】“1000年に1人のJカップ”の肩書きに本音♡瀬戸環奈「プレッシャーはないです」 初の取材対応で大物感
Photo By 提供写真

 「1000年に1人のJカップ」として“セトカン旋風”を起こしているセクシー女優・瀬戸環奈が1日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーでファースト写真集「emerald」(小学館)発売記念イベントを行った。開始前には初めて公の場で取材対応。白いニットのワンピースの上からでもモノが違うことが分かるJカップに加えて、リラックスした様子で、自分の言葉で作品への思いを語る姿に早くも大物感が漂っていた。

 純白のニットワンピースで取材陣の前に登場。ハイヒールを履いて身長170cmの長身が一段と存在感を放っていた。

 初めての取材対応への心境を問われ「あんまり緊張はしてないんですけど、初めての経験で、楽しみにしているので、ぜひ色んな記事を書いていただけたらと思います」と笑顔であいさつ。1月28日の発売前に増刷が決まる反響に関して「写真集出してからの反響の方がびっくりしました。SNSなどで多くの方が感想を寄せてくれててすごく嬉しかった」と声を弾ませた。

 お気に入りは、ラフな姿でお団子ヘアで両手でほお杖をついた一枚。「結構ラフな格好が好きなので、ラフな格好だったり、普段は自分でしないような髪型なので好きです」と明かした。この写真と全く同じポーズをした4歳の頃の写真が母親から送られてきたといい、「同じポーズで同じ格好で成長したねって、メッセージが来て、めっちゃ嬉しかったです」と相好を崩した。

 写真集の出来栄えについては「初めてなので、もっと色んなカットを撮れたら…という思いも込めて30点」と言ってのけ、そばにいた出版社の担当者を慌てさせる一幕も。年末には

 高い上昇志向を垣間見せたセトカンは、“1000年に1人のJカップ”として昨年衝撃的なグラビアデビュー。年末にはセクシー女優転向というさらなる衝撃ニュースが年末のグラドル界を駆け巡った。激動の年末年始で環境に変化があったか問われると「あんまり変わってないです」とさらり。強いていえば「色んな人が『帽子をかぶったりマスクをつけたほうがいいと言ってくれたり、メイクに気を付けてとアドバイスしてくれるので、それをしてるぐらいです」と明かして記者たちの笑いを誘った。

 「1000年に1人のJカップ」という肩書きについて直撃されると「そういう見方もあるんだなって。自分では思わないですけどね。そこに対するプレッシャーも特にありません」と語った。

 今年の目標は「海外で仕事をすること」。また、「ポージングにもっと慣れて、成長していきたい」と写真集制作を通して新たな目標を見つけたようだ。最後に、ファンに向けて「写真集とアナザーカットのデジタル版、どちらも色んな楽しみ方ができると思うので、2冊合わせて楽しんでほしい。いま動画とかも色々出てるんですが、写真集だけでしか表現できない瀬戸環奈が詰まっていると思うので、そこを楽しんでほしいとメッセージを送った。

 写真集は発売前に増刷。この日のイベントも即完売という人気ぶりでセトカン旋風に拍車がかかっている。

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