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能美真奈 114センチ美爆乳のカップ数は“特定不能”「自分でも大きくなったなって…」

[ 2024年10月30日 11:00 ]

【写真・画像1枚目】能美真奈 114センチ美爆乳のカップ数は“特定不能”「自分でも大きくなったなって…」
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 グラビアアイドル・能美真奈(28)が、最新DVD「ぷにらぶ」(スパイスビジュアル)の発売記念イベントに参加した。

 今作では、能美が「家事代行サービス」のお姉さん役に扮し、"お客様"との甘く危険なひとときを演じる。「お掃除したりとか、ご飯は作らないんですけど、一緒にお風呂に入ったりします」と説明した。

 Jカップのダイナマイトボディーを惜しげもなく露出する能美だが、今回も過激な衣装に挑戦したようで「初めての逆バニーちゃんの衣装を着ました」と、通常のバニーガールよりも圧倒的に露出面積が高い衣装に照れ笑いを浮かべた。

 また、おすすめシーンとして、「まず最初にワンピースを着てるんですけど、それを少しずつ脱いでって、だんだんそれがバストがあらわになっていきます。自分でも大きくなったなって思うくらいに大迫力です」と自慢の爆乳をアピールした。

 ファンが毎回喜んでくれるというビーチのシーンでは新たな発見があったようで「下乳に砂が付いているのが見えなくて、『Jカップの人ってそこは見えないんだ』とファンの人がびっくりしてました」と笑った。

 110センチのド迫力バストが魅力だが「このバストを久しぶりに測ってみたら、114センチとかでちょっとびっくりしました。AIのチャットサービスで、アンダーバストこれ、トップバスト114で、それって何カップですか?って聞いたら、『特定できません』って」とまだまだ成長中であることを明かした。

 続けて「2.5センチずつカップって違うらしくて、それで言ったらLカップっていう風になったんですけど、ちょっとまだ自分では信じられてないので、このままJカップでいきたいと思います。前に買ったIカップ用の下着をつけてるんですけど、上下で2万4000円ぐらいするので、まだアップデートせずにIカップ用を着用してます」と集まった報道陣を笑わせた。

 今日の衣装について聞かれると「ピンクのキラキラの水着にしたんですけど『ぷにらぶ』というタイトルなので、ラブが溢れる水着にしました」と自慢の恵体を見せつけた。

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