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風愛ことり 大胆露出だらけの過激作に「初めから最後までずっと恥ずかしくって…」

[ 2024年2月20日 11:00 ]

DVDの発売記念イベントに登場した風愛ことり
Photo By スポニチ

 グラビアアイドルの風愛ことり(26)が12日、都内で最新イメージDVD「ことりのドキドキ看護日誌」(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを開催した。

 4枚目のDVD作品となる今作では、入院している彼にえちえちに“お世話”を行う看護師という設定。ジャケット写真からかなりキワドイ露出に挑戦しているが「ナース服の下に着てる水色のランジェリー風の衣装が自分の中でお気に入りです。ファンの方からも迫力がすごいって言われた衣装で、お尻の形も胸の形もきれいに出るのでお気に入りです」と瞳を輝かせた。

 新たに「包帯衣装」という大胆露出にも挑戦。「手術台のシーンで、自分が包帯に巻かれてマッサージされるんですけど、結構透け感とか、テーピングが衣装になるみたいな斬新なものだったので、ちょっとびっくりしました。この作品は結構初めから最後までずっと恥ずかしくって、『もう慣れたでしょ?』とか言われるんですけど、この作品が多分一番恥ずかしかったと思います。もうサンプル動画だけでびっくりしたって言われました」と振り返った。

 制服シーンにも注目してほしいとアピール!「制服の衣装の時はもうみんなが見たことない角度からのアングルなので、本当に自分でも映像を見るの恥ずかしいぐらいすごいです。太ももの裏のドアップとか結構すごいアングルで下から見られるので、みんなにもこっそり見てほしいなって思います」とはにかんだ。

 ここまで作品のセクシーさを大いに語ってきた風愛だが、最後にとっておきのセクシー衣装を紹介。「一番セクシーなのは体操着にクマさんニップレスなんですけど、これは本当にワイヤーもなければ紐もないので、ありのままの姿が見えます。しかも、ロデオマシーンに乗ってすごくお尻も胸も揺れてるので、多分みんなすごいびっくりしちゃうと思います。私は一番これがすごい露出度が高いと思ってるので、この衣装が一番衝撃だと思います」とダメ押しした。

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