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全てが過激なクライマックス！鈴原りこ「絆創膏とか泡ブラとか盛り込みました」

[ 2024年2月16日 11:00 ]

　グラビアアイドルの鈴原りこ（31）が12日、都内で最新イメージDVD「天使なんかじゃない」（ラインコミュニケーションズ）の発売記念イベントを開催した。

　鈴原は現役介護士で、さらにコンセプトカフェの店長という異色の肩書を持つグラドル。T159・B85・W60・H85の“ごちそうボディー”に、清純そうなルックスと相反して、過激な露出で見る者のハートをわしづかみにしてきた。

　パーソナルカラーだというピンクのビキニ姿で登場した鈴原。13枚目のDVDとなる今作は「ザ・不倫」をテーマに千葉県で撮影。かなりの自信作のようで「今までと比べたら本当にボリューミー。（撮影は）本当に体力勝負だったんですけど、見応えのある作品になったなと思います」と紹介した。

　印象的なシーンを聞かれると「初挑戦のウィッグ」をセレクト。「ちょっとギャルっぽくて、今までにないような感じなんです。これは今までの作品の中で私のイメージにないものなので、新しい感じで見てもらえたら」とPRした。

　過激シーン満載とあって「今までクライマックスとしてバーンと撮影していた、例えば絆創膏とか泡ブラとかを全てを盛り込みましたみたいな作品になっています。本当に集大成じゃないですけど、ギュッとしてあるので、この作品を見たら全部楽しめるかなと思います」と充実感をにじませた。

　今愛のテーマは不倫だったが、自身の理想の男性像については「まずは不倫をしない人。このテーマに沿うとちょっとあれなんですけど、一途に思ってくれる人であれば、別にお金がなくてもいいかなと思います」と笑った。

　今年の抱負については「DVDとしては出せるべきところを出し続けてきたかなとは思うので、第2作目の写真集とかだったりですかね。新しいことにもどんどん挑戦しながら、自分ができるものを模索しながら頑張っていきたいなと思っています」と瞳を輝かせた。

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