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星名美津紀 カレンダー表紙のビキニは15歳で購入「昔から大きい水着を買う趣味が無くて…」

[ 2024年2月3日 11:00 ]

カレンダーの発売記念イベントに登場した星名美津紀
Photo By スポニチ

 グラビアアイドルの星名美津紀(27)が3日、都内で行われた「2024年4月始まり卓上カレンダー」(ハゴロモ)の発売記念イベントに参加した。

 この日はカレンダーの表紙にもなっているカラフルな三角ビキニで登場。15歳でグラビアを始めた際に購入した水着だといい、「昔から大きい水着を買う趣味が無くて…。小さめの水着を着たら胸の形とかがキレイに見えるので、小さいのが好きでした」と振り返った。

 去年に引き続き2年連続での卓上カレンダーの発売となったが、今年は初の試みとなる1月1カットに加えて表紙と裏表紙の14カット構成。完成品を手に取り、「B2(サイズ)と違ってコンパクトになるので、写真集みたいに見ていただけるんじゃないかと思います」とアピールした。

 全編撮りおろしの今作はグラムと石垣島で撮影。パンデミックが起きてから初の海外撮影だったといい、「暖かいし海もキレイですし、気持ちが何か違いますね。カラッとした天気の中撮影でとてもいい写真がたくさん取れました」と胸を張った。さらに「ファンの方から海外のビーチで撮る美津紀ちゃんとこっち(国内)と顔が違うねって言われたこともあります」と明かして、記者陣の笑いを誘った。

 なかでもお気に入りは8月に掲載された赤いビキニのカット。星名が手作りしたビキニといい、「今原色でシンプルな三角ビキニって日本であんまり売っていないんですよ。フリフリだったりチュールが入っていたりカワイイ系が多くて。なので作っちゃいました」とこだわりも明かした。

 定番の「購入者にどこに飾ってほしいですか?」という質問には「玄関の帰ってきたときに見られる場所に置いてほしいです」と回答。さらに「さっき思いついたんですけど、この大きさなら手帳にできそうだなって。ここ(裏)は白いので、予定を書き込めるんです」と肌身離さず使える、ファンにはうれしい使用法も教えてくれた。

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