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H乳グラドル・柚月彩那 夜の顔はメイドバー店長「酔っぱらうとエロいらしいです」

[ 2023年1月28日 17:00 ]

柚月彩那
Photo By スポニチ

 Hカップ豊満バストでグラドルとして活躍しつつ、プロ雀士、メイドバーの店長という異色の経歴を持つ柚月彩那(29=ゆづきあやな)。マルチな活動でファンを喜ばせる柚月の素顔に直撃した。

「いらっしゃいませ♡」とふりふりのメイド姿でニッコリした柚月は、グラビアアイドルとして撮影会を中心に活動しつつ、秋葉原のメイドバー「わんちゃんす」で“ご主人様”をおもてなしする店長、プロ雀士と3つの顔を持つ童顔美女だ。

 グラビアでは、Hカップ“ゆづパイ”でファンを虜にしているがデビューのきっけは「学生時代の後輩がグラビア活動をやっているのをSNSで見かけ『私もおっぱいあるしできそう』と思って撮影会に自分でエントリーしました。その出演がきっかけで事務所に入りグラビアに本腰を入れるようになりました」と振り返った。

 撮影会では固定ファンがつくほどの人気だが、その秘訣について聞くと「手作りの水着を作れるので、それを着て披露しています!とってもペラペラでちょっと動けばハミ出ちゃうようなV字の水着を作りました。キワキワです。切って張っただけのものですけど、ファンの方は喜んでくれました。“ゆづパイ”ももちろんおしているんですけど、ファンの方にはお尻の方がキレイって言われます」と説明した。

 昨年の5月からは同店の店長に抜擢され、また違った一面でファンを喜ばせている。「酔っぱらうとエロいらしいです。自覚ある時もあるけど、楽しくって一緒に乾杯している内にエロい感じになってくるんだと思います。(来店のねらい目は)遅い時間か、いっぱい飲ませてくれることです♡いっぱい飲ませるとゆづパイがどんどん面白くなっていきます!」とあざとさをにじませた。

 女流プロ雀士としても活動する柚月だが、きっかけは意外なもので「『近代麻雀水着祭』っていうグラビア撮影会に出るにあたって、『麻雀』って名前がつくのに、私何にもしらないなって思って、ちょっと勉強していこうって思って(ゲーム)アプリを入れて始めて、せっかく覚えたからそのままやり続けました」と明かした。そして、その面白さについては「同じ配牌もらっても同じストーリーになることがないというところ。打つ度にストーリーを自分で考えて打つのが醍醐味です。後は、理不尽なところも魅力です」と熱っぽく語った。

 新たな取り組みにも挑戦しているようで、29日には麻雀好きグラドルと実際に対局できる「第4回・アイドルだらけの麻雀大会」を開催予定。「お客様24人、アイドル8人集めたイベントで、各卓にアイドルがいる状態打てます。超豪華なんです。今までグラビアアイドルだけっていう大会はなかったので、企画しました。麻雀界隈とグラビアの架け橋になれればなと思っています」と目を輝かせた。

「グラビア×メイドバー店長×プロ雀士」驚きの“三刀流”美女のさらなる活躍に注目だ!

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