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レジェンド・熊田曜子が降臨！ストイックに磨き上げた究極ボディーがさらに進化「今の私の魅力を存分に撮ってもらった」

[ 2022年10月13日 16:22 ]

　グラビアアイドルとして第一線を走り続ける熊田曜子（T164・B92・W56・H84）が10月2日、都内で新作イメージDVD「甘い香り、抱きしめていっぱい」（発売中＝ラインコミュニケーションズ）の発売記念イベントに参加した。

　ハイヒールの音を響かせながらセクシーワンピースで会場に登場。「大好きなボディコンワンピにした。あまり黒を選ぶことはないがもう立派な大人の年齢なので」。40才のオトナのイメージに合ったシックな雰囲気を醸し出し、場内を“曜子ワールド”の空気感で包み込んだ。

　言わずと知れたグラビア界のレジェンドは齢を重ねるごとに美しさに磨きがかかる。若々しいルックス、豊満なバスト、滑らかなカーブを描いたウェスト、均整の取れたヒップ…。パーツすべてが一級品の究極ボディーを作り上げた。

「今の私の魅力を存分に撮ってもらった１枚になっていると思う。いろいろ衣装や髪の毛を変えたり、ちょっと恥ずかしいセリフも言っている」

　今作の一番のお気に入りショットは水色基調の下着でベッドで横になるシーン。「光がいい感じで入って、体が非常にきれいに映った」。腰のクビレなど、メリハリあるプロポーションの陰影がくっきり映し出され、神々しいまでのビジュアルとなっている。

　誰しもを興奮させる網タイツ姿も披露。「デビューした19歳からずーっと網タイツを履いてきた。何百本履いてきたので、履くと落ち着く」。リビングや浴室、寝室など場所を変えて何通りもの水着、下着姿を艶やかに見せつける。近年始めた趣味のポールダンスにより妖艶さに拍車がかかった。「ポールダンスの動きがグラビアにも通じている。体の見せ方はすごく良くなったと思う。例えば四つん這いも今まではそれほどそれなかったが、体がどんどん柔軟になってきた」

　現状に満足するそぶりは一切見せない。今作がDVD68作目。「グラビアが本職なので続けていきたい。目標は3ケタいきたいですね」。満面の笑顔で100作突破への野望をぶち上げた。さらなる高みへ、美の求道者は今後もストイックに進化を続けていく。

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