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音大卒ピアニストはバレエもお上手 鈴木ゆうは「お嬢様」のイメージ打ち破る大胆露出DVDデビュー

[ 2022年7月24日 12:02 ]

1stDVD発売記念イベントに登場した鈴木ゆうは
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 グラビアアイドルの鈴木ゆうは(24、T158・B84・W59・H85)が7月17日、都内でデビュー作となるイメージDVD「アンダンテ」(発売中=竹書房)の発売記念イベントに参加した。

 同DVDでも披露しているセーラー服姿でイベント会場に登場。「学生の時はブレザーだったので、ずっと憧れだったセーラー服を着れてすごい嬉しい。何年前?って違和感あるんですけど」と清楚な笑顔を見せた。

 ミスマガジン2018のファイナリスト16人に残り、19歳でグラビアデビュー。初のDVDについて「ずっと恥ずかしくて見れなかったけど、昨日やっと一人で見れた。撮られている時より見てる時の方が恥ずかしかった。自分でも見たことない顔がたくさんあって、じっくり見てほしい」と振り返った。 

 東京音楽大ではピアノを専攻し、ソロライブを実施するほどの腕前だ。ノースリーブとミニスカート姿で鍵盤に向かう冒頭シーンはファン必見だ。お気に入りは長年続けてきたクラシックバレエのシーン。野外で紫のレオタードに身を包み、艶やかに舞う。柔軟性を活かしたY字バランスも披露し「踊っているところをファンの方に見せるのは初めて。久しぶりで楽しかった」と白い歯を輝かせた。

 ピアノに加えクラシックバレエに熱中してきたお嬢様が、今回のDVDでその印象を大きく裏切る。
「海が大好きで素の自分が出ていた」と沖縄の陽光を浴びながら黄色の水着で浜辺を走り回る。チャームポイントの太ももと「何人かの人に褒めてもらった」というお尻を強調させ、色気いっぱいの大人の表情を見せる。

 ほかにも、水着で縄跳びやバスケットに興じる姿を披露。「衣装を見た時すごいセクシーだなと思った」という背中が大きく開いた、限界ギリギリの白ワンピースにも挑戦した。

 初めてのDVDの出来栄えは「80点。ちょっと伸びしろを残して」と満足げ。今後はグラビアにとどまらず「女優さんになりたい」と多方面での活躍を誓った。

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