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ミニマムHカップ・RaMu グラビアの“お決まり”に疑問?「『脱がねーよ!』って思いながら…」

[ 2022年4月13日 18:00 ]

DVDの発売記念イベントに登場したRaMu
Photo By スポニチ

 グラビアアイドルのRaMu(24)が2日、都内で行われた最新イメージDVD「転生したらRaMuだった件」(発売中=ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントに参加した。

 自身13枚目のDVDは2022年の年明けすぐに長野県上田市で撮影。“海なし県”での撮影だったものの、この日はマーメイドを連想させるターコイズブルーの水着で登場し「作品とは全く関係ないんですけど、せめてもの海っぽさを出しました」と茶目っ気たっぷりに笑った。

 今作は「トメ」という名のおばあさんがある日起きたらRaMuに転生していたというファンタジーな世界観。「しっかり物語調になっていて、ラストは結構衝撃的な終わり方なので作品としてかなり楽しめると思います」と自信を口にした。

 主人公がおばあさんのため、撮影場所もノスタルジックな雰囲気だったという。Netflixオリジナル映画「浅草キッド」のロケ地となった上田映劇でも撮影を敢行し、映画好きのRaMuは「たまらないシチュエーションでした」と興奮気味に語った。もちろん作中ではその場で脱ぎだすものの、「なんで脱ぐんだろう?って毎回思います」と告白。「『暑くなってきちゃった』って言って脱ぐじゃないですか。『脱がねーよ!』って思いながら撮ってます。そこが夢のあるお仕事だなと」と大笑いしていた。

 最もセクシーなシーンを問われると、前述の映画館で水着になっているシーンをチョイス。水着はスタイリストお手製で「下着を改造したもので、どうなってるのって形をしています。こんな下着穿いてる女の子見たことないですし、グラビア7年やっていて初めて見る形でした」と回想していた。

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