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144センチ“ミニマムスレンダー”牧野澪菜 ラストDVDは「“オトナっぽい”じゃなくて“オトナ”」

[ 2022年2月5日 18:00 ]

DVDの発売記念イベントに登場した牧野澪菜
Photo By スポニチ

 グラビアアイドルの牧野澪菜(26)が1月29日、都内で行われた最新イメージDVD「Moments」(ギルド)の発売記念イベントに参加した。

 T144・B83・W56・H76のミニマムスレンダーボディーと目鼻立ちのはっきりした美しいルックスで人気を集めている牧野。この日は「寅年で自分も黄色が好きなので、ハッピーにスタートしたいという思いも込めて」と華やかなイエローのビキニ姿で取材陣の前に現れた。

 5枚目となる今作は昨秋に長野県で撮影。これまでの作品はストーリー仕立てのものが多かったというが、今作は「シーンごとに違う自分で撮っています。“オトナっぽい”じゃなくて“オトナ”なところを見せているので注目してほしいです」と見どころをアピールした。

 おススメのシーンを問われると2つ挙げ、「真逆なんですけど、ひとつは制服を着たミステリアス少女みたいな感じ。もうひとつはオトナなシーンでキスの駆け引きをしているみたいな…。」と説明。後者は一番セクシーかつ一番緊張したシーンだといい、「浴衣を脱いでいって誘惑しています。オトナな表情をしていますし、シーツが擦れる音とかも使っているのでよりリアルに感じてもらえたら」と熱弁した。

 また、牧野は取材中に本作をもってイメージDVDから卒業すると発表した。ラスト作品の自己採点は「100点」と即答し、「表紙よくないですか?(笑)」と取材陣にいたずらっぽく逆質問。今後はグラビア活動も継続しつつ、「女優業も本格的に頑張っていきたいなと思っています。いろんな挑戦をしてきたいので見ていてください!」と意気込んだ。

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