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“雰囲気エロスNo.1” 琴井ありさ　初挑戦の“えちえち衣装”に赤面「着てるって感覚がないから本当に裸の気分」

[ 2021年12月30日 18:00 ]

　グラビアアイドルの琴井ありさ（27）が18日、都内で行われた最新イメージDVD「SPY FILM」（エアーコントロール）の発売記念イベントに参加した。

　この日はクリスマスの前とあって白地に赤と緑の花柄が映えるランジェリーで登場。「この日のために買って、たぶん今後プライベートで着ることになると思います」とセクシーにアピールした。

　4作目となる今作は初めて“恋人役”に挑戦。「今まで結構不倫とか、園長先生と…とかねっとりした設定が多かったんですけど、初めて恋人っていう王道な設定で逆に新鮮でした」と振り返った。また、SNSでは“チラリスト”として着衣グラビアも話題を呼んでいる琴井。作品にもそれが反映されているといい、「彼氏が彼女の私を覗き見して、着衣からこぼれるえちえちな部分を楽しむみたいな面白い設定になっています」と見どころを紹介した。

　印象に残った衣装を問われると、今回初解禁となったデザインニプレスを挙げた。「隠れてはいるけど着てるって感覚がないから本当に裸の気分で恥ずかしかったです。動くと取れたりするんですけど、そのたびにメイクさんが直してくれて」と撮影中のハプニングも明かした。

　DVDジャケットでは“雰囲気エロスNo.1”とうたわれているが、「自分ではあまり実感がなくて…」と控えめ。しかし、「街を歩いてキャッチとかされるじゃないですか。そういうときに『OLです』って嘘ついてるんですけど、『こんなエロいOLいないよ』って言われるんですよ」と私生活でもセクシーさは全開のようだ。「（フェロモンが）出てるのかなって思ったことはあります」と笑顔で語った。

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