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“加賀百万石バスト”藤乃あおい 巨乳は「コンプレックスだった」

[ 2021年12月3日 18:00 ]

DVDの発売記念イベントに登場した藤乃あおい
Photo By スポニチ

 グラビアアイドルの藤乃あおい(23=B100・W61・H86)が11月27日、都内で行われた最新イメージDVD「あおいの吐息」(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントに参加した。

 この日はワインレッドで「(バストの)形がきれいに見える」という小さめビキニで登場した藤乃。石川県出身であることから“加賀百万石バスト”と称されるIカップを存分に披露した。

 5枚目となる今作は千葉県の学校スタジオなどで撮影を敢行。「母校に就職した先生」という役どころで変形Y字ハイレグなど過激な衣装を着て生徒を誘惑しているという。バストの揺れが楽しめるシーンも満載で「アレ(乗馬マシーン)に乗ってるんで結構揺れてます」とアピールした。

 グラビア活動をする上で武器となっているバストは学生時代から既に大きかったといい、周囲からの注目を集めていたそう。「(巨乳が)コンプレックスで中学校の頃から小さくなる方法とか調べてました。この仕事(グラビア)をしてなかったら隠して生きていたと思う」と回想し、「でもこの仕事が出来て、ファンの方もついてくれて本当に良かった」と思いの丈を口にした。

 今後やってみたい仕事について問われると「正直どんな仕事があるのかもわかってないです」とピンとこない様子。しかし、その後は明るく「もらった仕事はなんでもやりたい。『こういう仕事があるんだ』っていうのを増やしていきたいです」と意気込んだ。

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