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Hカップ・原つむぎ 極小水着に苦笑い「安心感のない衣装」 

[ 2021年7月13日 12:00 ]

DVD発売記念イベントに登場した原つむぎ
Photo By スポニチ

 グラビアアイドルの原つむぎ(23)が3日、都内で最新イメージDVD「恋して、つむぎ先生!」の発売記念イベントに参加した。

 B96のHカップが上下左右にハミでまくる極小の迷彩風ビキニで登場した原は、衣装について「サバゲ―が趣味なので、それっぽいのにしました」と説明した。

「上司の子供の家庭教師になって、子供や上司となんかあったりします」という刺激的な設定の今作。自己採点については「何点やろ…85点。これまでは、ほとんどアドリブだったんですけど、台本がちゃんとあって、頑張って覚えました。シーンによってちょっとづつ感じを変えたつもりなので、そこにも注目してください
」とほほ笑んだ。

 過激衣装が満載なことについては「パッケージの衣装はインパクトすごいです。布切れ。ほんとに細くて、めっちゃハイレグで、安心感のない衣装でした」と苦笑いした。

 また、恥ずかしかったシーンには“お風呂シーン”をピックアップし「水着をとって、バスタオルを巻いて振り返るシーンがあったんですけど、水着を着ているのと着ていないのの安心感はめっちゃ違うなと。見えてないんですけど、ないっていう現実が恥ずかしかった」と恥じらう表情をのぞかせた。

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